ケーキショップガイド 御影・住吉地区

店名 紹介
シェ・コパン

シェ・コパン@
御影駅改札正面にある某飲料メーカーが展開するスイーツショップ。ニューヨークをイメージした商品群は、フルーツがたっぷりで季節感とボリューム感に富む。阪急岡本駅前のショップにはカフェが併設されている。
アンプレッション
impression

アンプレッションA
シェ・コパンの反対側に位置するスイーツショップ。この地域では比較的新しい店。イートインあり。系統としては、日本のケーキ屋さんをおしゃれにした感じ。味はまずまず。店員さんのサービスが心地よい。
ケーニヒスクローネ
Konigs-Krone
ケーニヒスクローネB
今や全国展開をしている有名店。とくにクローネは行列&売り切れ必至の人気商品。ドイツ菓子を基本としながらも抹茶パフェがあったりして、かなり柔軟。スイーツの名前はすべてドイツ都市名。三宮にあるイートインはいずれも常に満員でちょっと使いづらくなってしまっている。ちなみにイメージキャラクターの熊ちゃんはパン屋さんで、いつもそばにいるペンギン君は熊ちゃんのところに遊びにきている子。
御影高杉
Mikage Takasugi
御影高杉C
「ダニエル」とともに御影地区を代表するスイーツ店。テレビ番組のクリスマスケーキコンテストでグランプリをとったこともある実力は全国に知られている。ベースはフランス菓子。日本人がイメージする「洋菓子」を高級な形に昇華させた形がここにある。その点でスイーツの最先端を行く「ダニエル」とは違う方向性をとっている。ショップにはカフェ併設。ちなみに「きんつば」で有名な「高砂屋」資本だったりする(ロゴの字体が一緒!)
セセッション
SECESSION
セセッションD
KONDITORATELIERと名乗るだけあって、ここのスイーツはウィーンのコンディトライのようにしっかり焼かれた焼き菓子に特徴。ここのスイーツは南隣の「にしむら珈琲店」で食べることができる。スイーツの展示方法はこの近辺で随一のおしゃれさ。
ダニエル
Daniel

ダニエルE
押しも押されぬ地域のトップ店。取材拒否の基本姿勢のため、ガイドブックではほとんど紹介されていない。ここで作られるスイーツは、ムースを多用し、エアー感あふれる軽い口当たりながら、甘いものをしっかり食べたと感じさせる技術は素晴らしく、ただの「ケーキ」とは一線を画す。ただし、味に比例して値段も高め。イートインは、近所の「Atable」のCafeTimeに訪れるか、大丸神戸店のカフェで。
アランカスケビッチ

アランカスケビッチ
F
伝統的なフランス菓子をつくるカスケビッチさんのお店。かわいいデコレーションのテントが目印。いつでも安心して高いレベルのケーキが食べられる。また、ほかのショップと異なり、チョコレートやクッキーが充実。このあたりがヨーロッパの洋菓子屋さんを彷彿とさせる。神戸ならではの手土産として好適。
ボンクール

ボンクール
日本の伝統的なケーキ屋さん。先端を行くケーキショップが多いこの地区には貴重なショップ。
シオン

シオン
住吉駅近辺では貴重な現代的なショップ。系統的には、御影駅前の「アンプレッション」。味は安心して食べられる。
神戸ベル

神戸ベル
住吉駅ビル内に入っている。会社帰りの夜9時頃にどうしてもケーキを持って帰りたくなったり、奥さんの誕生日なのに普通のケーキ屋が開いている時間に会社から帰れなかった時は、ここに入ろう。持ち帰りOKなのだ。
マイケルJ’sクラブ

マイケル
パイが食べたくなったら、迷わずここ!純粋なスイートショップではないが、その種類は選ぶのに困ってしまう。基本はレストラン。食事をするときは迷わずデザートを選んで、ショーケースのパイの前でいっぱい迷おう。

CAKE SHOP Infoにもどる
Top Pageにもどる