KOBE SWEETS101-神戸のケーキ屋さん情報- トップへ戻る
思い出のお店
My memorial shops
このコーナーでは、今ではなくなってしまったケーキ屋さんや、旅先で出会った忘れがたいケーキ屋さんを紹介しています。 |
<神戸市灘区:オルフェ(閉店)> | |
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阪急王子公園駅近くにあったパン屋兼ケーキ屋さん。ガラスのショーケースがある店作りは昔のたたずまいを十分に残していた。最近のケーキ屋さんはどれもおしゃれなつくりだけれども、ここはほんとうに古きよき時代の日常生活になじんだ店構えだった。このような店構えはタローパンやボンクールにも合い通じるもの。残念。 KOBE SWEETS101ではこういうケーキ屋さんも応援していきたいと思っています。 (2004.9.25) |
<北海道帯広市:六花亭> | |
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バターサンドがあまりにも有名な、北海道を代表する洋菓子店。道内のお店に行くと、ケーキが並んでおり、ここが土産物屋ではなく、普通の洋菓子屋さんであることを実感する。 本店の特長は、店頭で購入したケーキを店内の無料イートインスペースで食べられること。もちろんお皿に載せてくれ、ドリンクは無料。実は名店と呼ばれるところではよくあるサービスではあるが、その思いやりが嬉しい。 (2004.9.25) |
<愛知県知多郡:えびせんの里/兵庫県津名郡:たこせんの里> | |
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場所は全然違うが、どちらも構成は同じ。すなわち、広大な商品即売展示場(すべて試食可)、無料の工場見学、無料ドリンク提供。どちらもえびせんは結構いける。資本関係のほどはわからない。 観光バスを呼び込んで、大量にお土産を買ってもらうことで成立しているビジネスモデル。置いてあるせんべいの種類が多いので、結構楽しめる。 (2005.2.18) |
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